このようなことで
お悩みではありませんか?
この世の中において
不動産に関するお悩みは様々です。
- 不動産の相続が発生して、親族とこれから話し合いになるが、初めてのことでどうなるか不安だ。
- 遊休不動産があり、勿体ないので何か活用できないか。
- 会社の経営上、所有している不動産の一部売却や資産組み替えを考えている。
- 転勤や結婚をするので、今住んでいる家をどうするか迷っている。
- 都会に住んでいて、地方に所有している不動産があるが、税金や維持費が掛かるだけで勿体ない。
- 所有不動産の賃貸募集をしているが入居がなかなか決まらない。
- 過去、他社様で売却活動をしていたが売れなかった・・・できれば改めて売りたい。
- 離婚や親の介護で急遽、実家に帰ることになり、今住んでいる家をどうするか悩んでいる。
- ローンの返済が難しくなり、家を手放して精神的にも楽になりたい。
- 今、住んでいる家に不満があり、別の家に住み替えたい。
- とにかく所有している不動産を売却してお金が欲しい。
- 空家を所有しているが、忙しく管理ができず放置していたらご近所から苦情を受けた。
- 今の家を売却して気軽に住める賃貸住宅に住み替えたい。
- 郊外の戸建てを売却して便利な中心地のマンションへ住み替えしたい。
などなど…
人生が動くとき不動産も動く・・・
不動産を売却するという選択。
あなたのご計画をトリニティ・ブレインが
全力でサポートいたします!!
不動産の売却は、人生において大きな出来事であり、お客様にも様々な思いやご事情がおありだと思います。また、その不動産にも歴史があり、今の状況に至った因果関係を紐解き、権利関係や接道・ライフライン等の物理的な問題や法令上の制限等といった専門性が高いハードルをクリアしなければならないことが多々あります。時にはご相談の内容によっては、不動産の売却をせずに活用した方がお客様にとって良い場合もあります。当社では、まず、お客様の声に耳を傾け、大切な資産である不動産をプロの目で判断し、より良いご提案をさせていただきます。
当社の強み
- 1 地域密着型営業によるエリアに精通した情報量
- 2 少人数だからこそ可能な柵のない自由営業
- 3 実績と経験からゴールを見据えた精度の高い営業と迅速且つ柔軟性
※任意売却・住み替え・成年後見人制度等の不動産売買も対応可能です。
不動産売却の流れ
1. 売却のご相談
1. 売却のご相談
不動産売却への第1歩です。不動産のプロとして、売却又は売却以外の選択も考慮し、より良いご提案のために、まずはお客様のご要望や売却のご事情、対象不動産について知り得る情報等をお伺いいたします。
2. 調査・査定価格等のご提案
2. 調査・査定価格等のご提案
不動産の現地調査、役所調査に始まり、相場価格に反映されない不動産の歴史、権利関係、法令上の制限等をしっかりと調査いたします。また、査定価格はもとより、取引の安全が確保できるよう、事前に問題点を洗い出して、円滑なご売却に向けてのご提案をさせていただきます。
3. 媒介契約の締結・売却活動
3. 媒介契約の締結・売却活動
不動産を売り出すことが決まりましたら、媒介契約を締結し、購入希望者を探す売却活動を行います。基本的にはポータルサイトへの物件掲載を含めたインターネット広告及びチラシ等の紙媒体の広告に加えて、当社ならではの営業ルートを駆使して早期・高価売却を目指します。過去の経験では最短で1~2週間で成約に至る場合もありますが、一般的には3ヵ月から約半年掛かる場合もございます。
4. 不動産売買契約の締結・残代金の授受及び引渡し
4. 不動産売買契約の締結・残代金の授受及び引渡し
売却活動で買主様が見つかり、購入条件の調整を行い、売主様・買主様双方がご納得いただいた段階で不動産売買契約を締結します。(契約締結時に仲介手数料を頂戴致します。)最終的には売主様・買主様のお取引の準備が整うタイミングで、安全な取引遂行のために司法書士立会いのもとに登記手続き、残代金の授受と物件の引渡しを行い、お取引は無事完了いたします。
不動産の相続について
相続は予期せぬタイミングでやってきます。
誰でも当事者になる可能性があるため、事前準備が大切です。
「相続」が「争続」とならないように。
トリニティ・ブレインは、お客様の不動産相続について、
親身になって考え、法律の専門家と協力して、より良い方向へ導きます。
相続相談について
日本では、戦前まで「家督相続」が主流で、長男が先代の全ての遺産を相続するのが原則でした。しかし、戦後の日本における相続制度は、現在の「法定相続」になり、民法に規定した順位や割合(遺留分)によって長男以外の親族にも相続権が認められるようになりました。それにより、親族間で遺産分割協議を行う段階で紛争に発展することがございます。様々な要因が考えられますが、均等分割がし難い不動産の性質、それぞれの権利意識の高まり、扶養義務等の面で日本に根強く残る「家」意識と現実とのズレ等により、各相続人が相続の内容に実質的不平等・不公平を感じることで争いが生じます。
また、最近では、高齢の親の認知症等による意思能力の問題や相続が既に発生していた不動産の相続登記もせず長期に渡って放置し、更に権利関係が複雑化することで、不動産を次の世代へ継承することや、有効活用できる方への流通が困難になることが、深刻な社会問題となっております。
当社では、その問題に対して事前に司法書士や弁護士といった法律の専門家と協力して、お客様の相続についてのお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
不動産の買取について
トリニティ・ブレインが、お客様の不動産「マンション・戸建て・土地・収益不動産等」を買取いたします。
早期現金化 / 仲介手数料不要 / 現状買取可能
不動産の買取について
不動産の売却には2種類あります。1つはご希望の金額で売り出すことが可能な仲介による売却。もう1つは、確実に早期の売却が可能な買取による売却です。買取とは、不動産業者が自ら購入希望者となり、価格等の条件をご提示し、お客様がご納得いただけましたら、不動産を直接、その不動産業者へ売却する方法です。そのため、仲介手数料は不要で、仲介のように売却活動を行う時間が掛かりませんので、早期売却、早期現金化が可能です。
買取を選ばれるお客様は、相続等で譲り受けた不動産を即現金化したい方、ご近所等に知られることなく売却したい方、マンションから戸建て又は戸建てからマンションに住み替えることを既にご計画され、売却までの時間が限られている方等がよくご利用されます。買取にご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。
【注意事項】
※地域や物件の状態、その他の条件により、買取ができない場合がございます。
※買取金額や当社の条件等の制限がございます。
※売却により譲渡所得税が発生した場合、課税の対象となります。
税金に関する詳細は最寄りの税務署や税理士に予めご確認ください。